富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
それから、搬送中の接触事故などの心配の記事もあります。職員の方の市民の生命、安全を守っていただく消防職員、救急隊の皆さんの負担軽減をよろしくお願いしたいと思います。 と申し上げて4のほうにいきます。 子育て支援についてですね。学童施設充実について、まず御答弁いただきました。 富里小、七栄小で整備が進んできたとのことで、これまでの議会の中でも経緯を伺っております。
それから、搬送中の接触事故などの心配の記事もあります。職員の方の市民の生命、安全を守っていただく消防職員、救急隊の皆さんの負担軽減をよろしくお願いしたいと思います。 と申し上げて4のほうにいきます。 子育て支援についてですね。学童施設充実について、まず御答弁いただきました。 富里小、七栄小で整備が進んできたとのことで、これまでの議会の中でも経緯を伺っております。
本報告は、令和4年8月9日、印西市原四丁目2番地2地先において、反対車線側の駐車場から道路に進入してきた車両が公用車に接触した事故の和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告をするものでございます。 ○議長(中澤俊介) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 20番、山田喜代子議員。
令和4年10月16日の午後、大型トレーラーが歩道橋に接触した際に部材接合部が破断したため、市では直ちに通行止め措置を行いました。その後、橋梁の専門業者に点検を行わせた結果、損傷が大きいことから通行止めが妥当との結果を受け、現在も措置を継続しているところです。
そのためLEDの防犯灯が故障するというのは、普通は耐久年数が10年で、暴風だったりまたは豪雨この辺が原因でほとんどが電気の接触不良だったというそういう状況があるわけですけれども、またメーカーに確認すると3年間は保障するというようなお話も聞いているわけですけれども、市で言う自然災害というのはどういうことを言っているのか。まずお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
今、また、コロナ感染が増えて、自分がかからなくても濃厚接触者になってしまうというようなこともございます。そんな中で学生たちは、試験準備にラストスパートをしているところだというふうに思いますが、こうした生活の変化をもう一度見直してみて、我孫子にとっても大事な環境への取組ということについて質問を何点かさせていただきたいと思います。 まず1点目は、下水道の整備についてです。
新型コロナウイルス感染者への接触を追跡するアプリ(COCOA)のようにデジタル行政は失敗続きの現状です。取得率を上げるには、デジタル行政への信頼を回復する必要があるのだと、私は考えます。 マイナンバー制度のスタート自体が、国民には疑問がありました。納税、年金、健保の負担と給付の一元管理をし、将来は、金融機関等ともひもづけをするというものです。国民の財産を管理する色彩が強いものです。
また、コロナが最初に出てきたときは接触感染が危ないんじゃないかなんていって、ウイルスが紙の上では何日生きるだとか、さんざんテレビでワイドショーで言いまくっていましたけれども、接触感染はないということもほぼ明らかになりました。
資材の搬入については、メインの入り口は使用せずに南側の入り口から行い、できる限り公園利用者との接触がないように配慮する予定との答弁がありました。
発熱外来を担当する医師や看護師の中には体調不良者が出るようになり、また濃厚接触者も発生しました。市外からの問合せも多くなり、受診者数を制限せざるを得ない状況となりましたので、まずは、匝瑳市民の方、または市民病院のかかりつけの患者さんに限定させていただき、それでも当院で対応可能な患者数を超えていたため、さらに対象を重症化リスクがある方に限定させていただきました。
県では、現在千葉県新型コロナウイルス感染症キット配付・陽性者登録センターを設置いたしまして、抗原検査キットの無料郵送配付を行っており、対象は濃厚接触者または軽度の症状がある方で、一定の要件を満たす方となります。 また、9月1日から薬局などで無料で受けられる抗原検査事業が再開されております。その対象は、症状がなく、濃厚接触者ではない方のうち感染に不安を抱える方ということでございます。
当該のプラスチックのほうの現場で、千葉市ともちょっと接触は図っておりますので、そちらの金属ヤードの部分についても連携を図ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 千葉市との連携、よろしくお願いしますね。
ほかの自治体の海岸では、海水浴客とジェットスキーなどのマリンスポーツを楽しむお客様との接触事故の危険性について、よくお聞きしますが、山武市の海岸においては、どのような状況ですか。そのような事故は発生していないかをお聞きします。
伸びた草が電線に接触すると、漏電して効果が低減いたします。動物の通り道となる道路を塞げているか。以上のようなことを定期的に点検・確認することが必要だと思います。 見回りをしても、柵のどこを点検するのかを分かっていないと、ただ通り過ぎるだけになってしまい、効果が発揮できません。
私、ある人から相談を受けましたけども、家にいてくださいと言われて、年金の生活の方だったら5日間、濃厚接触者でうちにいればいいかもしれませんけども、働いている人なんかは、感染しているかどうか検査していないんだけども家にいてくれと言われて、5日間家にいると、そういうふうに言われたんだけども、会社からもう首になっちゃうというふうに言っていたんですね。
(1)陽性者、濃厚接触者への対応について ア 保健所との連携は。 イ 自宅療養者へのケア状況について (2)小児へのワクチン接種の考え方は。 ア 推奨から努力義務に変わることで行政としての動きの変化は。 イ 保護者への対応は。 以上、お伺いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。
eスポーツは、直接的な接触を避けられるので、コロナ禍の中、感染予防を行いながら認知症予防ができます。頭使うわけですから。体を動かすことが苦手で嫌いでも、例えば頭を使って指とかを使えばいいわけです。もちろん家のリビングで体を動かしてやることは、できる方はやればいいと思いますし、これインターネットを活用して、誰かと一緒に遊んで、仲間もできて、つまりほかの人とつながることもできる。
第7波に入って、市民から寄せられた自宅療養者のそれ以外の主な相談は、療養期間はいつまでか、同居家族の待機期間はいつまでか、濃厚接触者だが検査が受けられないなどで、市が最新情報を把握し対応しています。
次に、末広南交差点事故についてでございますが、成田警察署へ確認したところ、令和4年7月9日に、国道296号を酒々井方面から芝山方面へ向かう車両が、千葉県成田土木事務所が管理する交差点部の歩道と車道を分離するガードパイプに接触する事故がございました。事故原因といたしましては、運転者のハンドル操作の誤りによる単独事故と伺っております。
それで、それはさておきまして、駅の周辺全体を見たときに、今の車社会の中、そしてまた駅の特に東口については、非常に時間によっては混雑をしていて、停車をする自動車に車が接触したとか、そういう話も聞くところであります。
政府は濃厚接触者について、7月22日から待機期間を従来の7日間から5日間に短縮、また2日目と3日目に抗原定性検査キットで陰性を確認した場合は、3日目から待機を解除できる方針を示しました。当市職員の対応状況を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。